こんばんは、みみです。
前回の更新から早一週間。
漫画は書き溜めてあったものの記事にできておらず投稿できていませんでした。
ひたすら仕事に追われ、体調を崩し、死にかけていました。
というわけで、今回はその死にかけた話をします。
どうぞ。
遺書、書いた。
今まで出なかったこの時期のアレルギーで副鼻腔炎直前だし、風邪はひくし、疲れは取れないし。仕事はおやすみいただいてしまうし。
薬飲んでもひたすら悲しく辛く、体調不良からのメンタル崩壊という感じでした。
なんでこんなに病院行かなきゃいけないの?
なんでこんなに薬飲んでるのに周りのみんなみたいになれないの?
もう、元気だった頃に戻れないの?
なんでいつも私だけこんなに苦しまなきゃいけないの?
なんで大人なのに何も大人らしいことができないの?
なんで自立できないの・・・・・・。
この辛い気持ちをどうしていいか分からず、ひたすらもう死にたい死にたいばかりでツイッターに愚痴っていました。
誰か特定の人に・・・相談もできませんでした。
一番彼に相談したかったのですが、そもそも病気のことを話せてないせいでどこから話していいやらで全然何もうまく伝えられないし、ただ「メンタルが限界」としか言えず・・・。
私が一番しんどい時間帯はいつも彼が寝ている時間。
それをわかっているのに電話なんてかけられず、夜辛い時は一つぽんとスタンプを送るくらいしかできませんでした。
この、「一番話したい人にうまく話せない」というのが今回のメンタル崩壊の規模を大きくさせた原因だと思ってます。
ずっと、病気のことなんて彼に怖くて言えなかった。
嫌われたらどうしよう、面倒って思われたらどうしようって思って言えなかった。
会う頻度も低いから切り出しづらく、放置していました。
その時にもう心も頭もぐちゃぐちゃになって、遺書書いて、どう死ぬか考えてってやりました。
ただ、部屋があまりに汚すぎたのでせめて生前整理くらいはしておこうと延期したのでした。
自分の荷物量が多すぎるので、しばらくは死ねないなと思いました。
でも、さすがに一番相談したい人に相談できず、自分の体のことも話せずじゃこれからも同じモヤモヤとメンタル崩壊が起きると思い、これからの関係性にも支障をきたすとも思い、思い切って話すことにしました。
電話とかじゃなく、ラインでだけど。
すごく勇気がいったけど、何も否定されることはなく受け入れてくれて、その瞬間心も体もすっと軽くなりました。
憑き物が取れたかのように。
本当に話せてよかったし、彼に感謝しました。
ただ、一番ひどい時よりはよくはなったっものの体調もメンタルも完全復帰はできず数日・・・・。
仕事にはなんとか行き始めたのですが、上司に「調子悪い?目が・・・(調子悪そう)」と言われ、そこで「あ、調子悪いのバレてるわ・・・・」と自覚しました。
申し訳ない。
ひとまず、明日もお休みなのでゆっくり休みます。
早く自分、元気になりますように。
それでは、今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。