こんにちは、みみです。
今回は初の、続きがある記事です。
最近、病院に行きました。
それについてです。どうぞ!
5月の末ごろから急激に
・夜悲しくなる
・何もしなくても涙が出てくる
・不安で仕方がない(施錠したか、ガス元栓しめたかなど)
・ちょっとの刺激ですぐ体調を崩す
という症状が目立ち始め・・・。
しかも生理前後とは全く関係ない時期に起きていたため・・・。
しかもこれのせいで、始めたバイトをすぐ辞めることになったので・・・。
病院に行くことにしました。
しかし漫画に書いている通り、私は過去に心療内科に通っていたにも関わらず、心療内科に行くことに抵抗がありました。
周りの目が気になるというか、もし自分が何かの病気と診断されたら「この人は病気だから面倒だ」と、身近な人に思われ嫌われるかもしれないというのが怖かったからです。
また、前に行っていた心療内科に行かなくて良くなったのは2年前も前のことで、私の中では心の不調は治ったつもりでいたし、いわゆる「普通」に戻れた気がしていたので、もう一度心の不調で病院にかかるというのが悲しくて仕方なかった、というのもあります。
実際、客観的に見ればもし友達や恋人に何か心の病気があったとしても、それだけで嫌いになるなんてことはないし、面倒とも思わないと思います。
心が疲れてしまう、それで体も疲れてしまう。社会生活をうまく送ることができなくなるということは誰にでも起こりうることで、だからって人の価値が落ちるわけではありません。
でも、どうしても自分に対してだけは「フツウ」から外れることを許せない気持ちがでます。(普通とはなんだという話はとりあえず置いておいて。)
小さい頃からの固定観念です。
そんな固定観念は捨ててしまいたいですが、まだ時間がかかりそうです。
少しずつ変わっていくしかないですね。
それでは、次はこの話の続きです!
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!