こんにちは、みみです!
本日は・・・自己紹介でちらっと触れた「HSP」について。
なんで自分がHSPと思ったのか?
書いています。
それではどうぞ!
漫画にも描いた通り、私はもうほんとうにずーーーーーーーっと生きづらさを感じながら生きてきました。
私が社会に適合していないから
私はおかしいから
私は普通じゃないから
私は何かの障害があるんじゃないか
色々なことを考えては、苦しんで
「フツウ」になろうとしては、うまくいかず
自分の価値がわからなくなるほど、死んでしまいたいと思うほど思いつめていました。
その時の名残で、今でもすごくしんどくなることもありますが、ある程度は
「これ体質だから」
「体質に合った生き方を考えていけばいいから」
「フツウにこだわらなくていいから」
というふうに、切り替えられるようになっています。
実はHSPについて、占い師からそういわれるずっと前に一度調べたことがあります。(2016年ごろかな)
その時はいまいち自分に当てはまっているのかわからず
当てはまっていたとしてもどうしていいかわからずだった記憶があります。
今思えば、自分自身の「敏感さ」というものが強く出始めたのは、占い師に言われた時くらいからだったので(2019年春ごろ)、それより前の時点で「あてはまっているのかわからないというのは、当然のことだったのかもしれません。
人生、どうなっていくかなんてわからないものですね!
でも、なにがあっても、その時その時の自分を理解して大事にしていけたらいいなと思っています。
まだ今は自分の敏感さにどう対処していこうか試行錯誤中なので、少しずつ体質に合った生き方っていうのを探していこうと思います。
それでは!
最後まで読んでくれてありがとうございました!!