こんにちは!みみです。
今回は過去編第3話!
年長さん時代のお話の続きです。
とにかく悲しかった。
本当に本当に可愛い衣装の可愛い女の子の役がやりたくて
それでもあみだくじでは当てられず
本当に本当に悔しかったんです。
この悲しみを親に伝えた最初の頃は慰めていてくれてたと思いますが、
最後の「じゃあやめたらいいじゃん!」にかき消されました。
最悪な思い出です。
言い方もヒステリックで、怒鳴られて。
ただでさえ傷心していた私はかなりショックを受けました。
私の気持ちをもっとわかって欲しかったと、今でも思い出すと悲しい気持ちになります。
今回も最後まで読んでくれてありがとうございました!