みみのがんばるぶろぐ

敏感体質で双極性障害のみみが楽しく生きていくブログです!

頼りにならない私の記憶

こんにちは!みみです。

 

 

皆さんは小さい頃の記憶はありますか?

 

 

今回は記憶についてのお話です。

 

 

ではどうぞ!

 

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悲しかな頼りにならぬ私の記憶(字余)

 

 

基本的に私の中にある「小さい頃の記憶」というものは、

 

 

・非現実的である不思議体験など

 

・嫌な記憶

 

 

の二つがメインです。

 

 

 

当時の話を家族にしても、私しか覚えていないとか、

 

 

 

そもそも非現実的な話が多いというところから、「夢と現実(または想像)が混ざってわからなくなっている説」が強いかなと思うことにしました。

 

 

 

そうなると、急に自分の記憶に自信がなくなるんですよね。

 

 

信じ込んでいた過去の記憶が間違いかもしれないとなると、ここ最近の記憶ももしかしたらでっち上げかも・・・みたいな。

 

 

まあそれは悲しい話だけどちょうどいいので、小さい頃の記憶と過去に起こった今でも忘れられない辛い記憶も合わせて、全部夢や想像だったということにしました。(小さい頃に限らず忘れられない辛い記憶が多いので強引に解決に持ち込む)(解決解決)(なんで辛い思い出ほど忘れられないんだろうね)

 

 

でももうちょっとちゃんと調べてみるかと、この漫画を描いた後に調べてみたら、子供の頃に不思議な体験をする子っていうのはやっぱり多いみたいなので、もしかしたら不思議な記憶に関しては本当にそういう体験をしたのかもしれないなと思いました。

 

 

それでは。

 

 

今日も最後まで読んでくれて。。。ありがとうございました!!!!